学振の提出をしての感想・反省など

2019年7月27日

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学振(日本学術振興会)の特別研究員募集への申請書を提出しました。正直かなり頑張って書きました。

学振とは、簡単に言うと大学院生と大学院修了して間もない研究者の一部が給料と研究費をもらえる制度です。

以下にリンクを貼っておきます。 

制度の概要(PD・DC2・DC1) | 特別研究員|日本学術振興会

 

このHPを見ると、冒頭にこのように書いてあります。

将来の学術研究を担う優れた若手研究者を養成・確保するため、本会は、学術審議会答申「学術研究体制の改善のための基本的施策について」(昭和59年2月6日)に基づき、昭和60年度に特別研究員制度を創設しました。

約30年前に作られた制度のようです。今調べていて初めて知りました笑

続いて次のように書かれています。

「特別研究員」制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度です。

「優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資すること」を目的としているようです。

ありがたい制度ですが、採択率が非常に低いのが難点です。

 

一般の人にとっては、「学生なのにお金をもらえるの??それ税金でしょ?」と驚く人もいると思いますが、日本人ならば驚くのも無理はありません。

欧米(と一括りにするのは完全に正確ではないと思いますが)では、大学院生が給料をもらえることは全く珍しいことではありません。そのため、欧米では日本とは大学院生に対するイメージ

 

この学振の申請書(以下、学振)を提出しての感想は、「申請書書くの大変」、「業績が足りない」でした。

業績とは、この場合主に論文や研究発表のことです。

学部で所属していた研究室とは違う研究室に進む場合、多くの場合研究が接続していないため修士1年で論文を書いて投稿することは非常に難しいと思います。

また、主に研究分野や指導教員によって、発表できるような研究が早く進むか否かが変わってきます。

 

修士2年で申請する学振はDC1といいます。DC1では論文の有無は大きく審査に影響しないという噂はよく聞きますが、それでも論文があるに越したことはないと思います。

 

学振も終わったことで、研究を再開したいと思います。

まだまだ成果を作っていかなければいけず大変ですが、あまり気負いせずやっていこうと思います。

大学院

Posted by yuki2