新米機械学習エンジニアのブログ

AI系ベンチャー企業で機械学習・ディープラーニングを使った仕事をしているリサーチエンジニアのブログです。これからデータサイエンティストやAIエンジニアになりたい人向けに情報を書いていきます。

コロナウイルスでIT業界はどうなるのか

SPONSORED LINK

まずこの記事は専門家でもなんでもない素人が書きながら適当に考えるだけの適当な記事であることをご容赦ください。

 

というのも、IT企業という大きい主語でタイトルを書きましたが、まあ当然IT業界全体のことなんて知らないわけです。なので、自分が勤めている企業や友人が勤めているIT企業などを見た感じから外挿してIT企業全体の大雑把な現在と近い未来を適当に考えてみる記事です。

他の業界よりは大丈夫っぽい

まず結論としては、IT業界全体の景気感は、「他業界と比べれば悪くないんじゃない?」という話に落ち着くんじゃないかなと思っています。外出自粛を要請されて、緊急事態宣言が出て、自分も周りの人も外出が本当に減りました。たまに外を歩いていくつかの飲食店を外から見ても、飲食店が全然儲からなくなっていることが分かります。

また、飲食業界だけでなく、旅行業界、イベントを利用するビジネスはまず先に影響が出ているようです。これは想像に容易いことです。

金融業界にはこれらより時差を持って影響が来るでしょう。なぜなら、まず体力の少ない中小企業が借金を返せないなどのことが起こります。次に、お金を借りる人が少なくなり、銀行の資金源の1つである利息が得られなくなります。

不動産業界については、賃貸の賃料はなかなか下がらないと思いますが、購入するときの価格は下がると思われます。(余談ですが、景気が悪くなっても賃料が頑なに下がらないのは日本の不動産業界のよくないところだと思っています。)

なぜ大丈夫なのか

大丈夫そうな理由は、IT業界は企業の「コスト削減」に貢献できる筆頭のビジネスだからです。

コロナウイルスにより現在(2020年4月)のような外出を控えたり、オフィスに直接行かずにリモートワーク(テレワーク)化がどんどん進んでいます。この流れは少なくとも1年以上は続くものと思われます。それにより、経済の流れは鈍化すると言っていいと思います。ほとんどの企業は売り上げは下がるでしょう。

このような状況だと、企業はコスト削減をして支出をどうにかして減らしたいと思います。まあただコスト削減のための投資をする体力がある企業に限定されるでしょう。そのような企業がどれだけあるかわかりませんが、コスト削減に投資する体力があり、投資する勇気やリテラシーがある企業はまだまだIT業界にお金を流すものを思われます。

大きな流れとしては、医療・医薬品業界以外は景気が悪くなるのではないか

見出しの通りですが、医療・医薬品業界は景気は悪くならないと思います。コロナウイルスだけでなく超高齢化も進んでおり、健康を害する人は当分の間増えていくものと思われます。すると、日本は健康皆保険制度であり、これを言い換えると医療保険費の強制徴収制度が存在するため、医者に流れるお金の総量は大きくは変わらないからです。(医療保険料を納める人口の現象スピードはコロナウイルスの影響による経済の後退スピードに比べて非常に緩やかなため)

 

以上、本日はこんな感じで終わります。