就職と博士課程進学について

2019年7月27日

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修士2年になりました。

同期の多くは、就職するか博士課程に進学するか非常に悩んだと思います。

 

最近のアカデミックの経済的な冷え込みのニュースやSNSでの先輩研究者の呟きは後を絶ちません。これからどうなっていくのでしょうか。

 

僕は一度就職しているので、新卒として就活できない会社がおそらく多いです。そもそも再就職するつもりはありませんが。前職を活かして都庁への転職とかはできる気がしています。

日本でなければ嫌だという考えも無いので、世界中でどこか拾ってくれる研究機関があればラッキーだなと思っています。と言っても数年後の話です。

 

今の日本は少し前と違って博士修了の人でも採用してくれる企業は少なくないようです。なので、アカデミックに残りたくない人でも博士課程に進学しても死活問題にはならなそうです。

しかし、最初から就職を考えているなら修士で就職活動をした方が(一般的な評価として)良い企業に内々定をもらえる可能性は高いと思います。博士だと、どうしても年齢が他の就活生よりも少し高く、日本の新卒市場ではまだ不利な場面が多いと思います。

 

むしろコンピューターサイエンスを専攻の博士ならGoogleとかの超有名IT企業が欲しているようですが、基礎科学系や文系だと、自分がどんな企業から欲しがられるかをよく見極めて選んで就活をするなどの努力が必要となりそうです。

 

今日のニュースで以下のようなものが出ていました。

 

「国際的に十分な成果出ていない」 研究者の認識増える:朝日新聞デジタル

日本からイノベーション創出難しく 産学研究者に文科省研調査 :日本経済新聞

日本企業の生産性が低すぎるというのはいろんなところで話題になりますが、研究業界でも生産性が低いようですね。これはなぜなのでしょうか。

こう書くと答えを書きそうな文脈ですが、全然分かりません。最近、教育・研究への予算配分が少ないという声は聞こえてきていましたが、研究予算に対して成果が少ないとなると別の問題のように見えます。

 

このブログは適当に書いているので、この記事も問題解決を考えるために書いた訳ではなく思ったことをつらつらと書いているだけです。特にオチも結論もなくてすみません。いつもこんな感じです。

 

基礎科学研究はこれからどうなるんだろう。

大学院

Posted by yuki2